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プロフィール
登録日: 2024年11月21日
記事 (15)
2026年7月16日 ∙ 2 分
高校生採用「職場見学会」で失敗する企業の共通点
高卒採用において、職場見学会は応募につながるかどうかを左右する重要な機会です。求人票や学校訪問で興味を持った高校生が、「ここで働く自分」を具体的にイメージする場だからです。 しかし、「見学会を開催したのに応募が少ない」という企業は少なくありません。そこにはいくつかの共通点があります。 まず多いのが、「説明」に時間をかけ過ぎることです。会社概要や理念、福利厚生などはもちろん大切ですが、高校生が本当に知りたいのは「どんな人たちと、どのように働くのか」です。説明や動画視聴が中心では、働く姿をイメージしにくくなってしまいます。 次に重要なのが、現場で働く社員の存在です。高校生は人事担当者の話だけで会社を判断しているわけではありません。社員の挨拶や表情、仕事への向き合い方、社員同士の会話など、職場の雰囲気をよく見ています。ここでいう社員とは、正社員だけでなくアルバイトやパートを含めたすべての従業員です。誰もが会社の「採用担当者」になっているという意識が大切です。 さらに、職場環境も見逃せません。休憩室やトイレの清潔さ、整理整頓、掲示物、職場の空気感など、企業側が何気ないと思っている部分から...
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2026年6月9日 ∙ 2 分
インターンシップを実施する人事の心得
就職活動のキックオフイベントとして、今やインターンシップへの参加は当たり前になりました。学生にとっては、業界や企業への理解を深め、就職後のミスマッチを防ぐための重要な情報収集の機会です。 企業側もその重要性を理解し、毎年さまざまな工夫を凝らしたプログラムを準備しています。言うまでもなく、学生にとって魅力的な内容であることは最重要事項でしょう。 しかし、インターンシップを実施する際に見落としがちな重要な視点があります。それは、「学生に減点されないこと」です。 インターンシップのプログラム設計では、いわゆるマーケティングの考え方が欠かせません。相手はどのような学生か。その時期に何を知りたいのか。自社の強みは何か。何が学生の心に響くのか。こうした視点で内容を組み立てることが求められます。 一方で、どれだけ魅力的なプログラムを用意しても、実施時のちょっとした違和感がマイナス評価につながることがあります。 学生はホームページや就職サイトでは分からない「ナマの情報」を得るために参加しています。社員同士の会話、職場の雰囲気、社員の表情、情報共有の様子、設備の状態など、企業が思う以上に多くの情報...
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2026年5月9日 ∙ 3 分
高卒採用を成功させる実務のポイント
近年、高卒採用を強化する企業が増えています。特に製造業、建設業、物流、小売、食品関連などでは、「地元で長く働いてくれる人材を確保したい」という理由から、高卒採用の重要性が高まっています。 ただし、同じ“新卒採用”でも、大卒採用と高卒採用では、採用活動の進め方が大きく異なります。ここでは、初めて高卒採用活動に携わる人事初心者向けに、高卒採用実務のポイントを説明します。 大卒採用では、ナビサイトやスカウト、WEB説明会など、デジタル中心で採用活動を進めることが一般的です。一方、高卒採用では、今でも“人と人との関係性”が非常に重要です。言い換えれば、高卒採用は「事務所でパソコンに向かっているだけでは成果が出にくい採用活動」とも言えます。実際に、高卒採用で安定的に成果を出している企業ほど、経営者や人事担当がよく学校に足を運んでおり、良い関係を築いている印象です。 高卒採用を強化する場合、特に次の4つのポイントを押さえておくことが重要です。 まず一つ目は、高卒採用特有の「ルール」と「慣習」をよく理解することです。 高卒採用には、長年運用されてきた独自のルールや地域慣行があります。例えば地域...
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上田昌平
管理者
北摂HR相談所
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